


資金面の課題について
お客さまからの相談。
毎月、定期積金の集金で訪問している製造業の社長から、ある日資金繰りについて相談を受けました。円安による仕入れ価格の高騰で、資金面に影響が出ているとのことでした。元々「地域の中小企業や住民の方を支援したい」という思いで入組した私は、どうにか力になりたいと考え、扱える融資商品を調べて提案しました。

できる準備を進め、
スピード融資へ。
結果として当初ご提案していた商品から変更となりましたが、保証会社への確認などを事前に進め、スピードを重視して対応しました。そのうえで社長に再度提案したところ承諾いただき、「こんなに動いてくれてありがとう」と感謝の言葉をいただきました。キャリアが浅い私にとって、仕事のやりがいを実感した出来事です。


縁を育み、
融資の相談へ。
建設業を営む社長とのお付き合いの中で生まれたご相談です。別のお客さまから紹介していただき毎月定期積金の集金で訪問していました。集金後の雑談の中で、材料費などの立て替えのために運転資金が必要になるという話が出ました。そこで「余剰資金があれば経営も円滑になります」とお伝えし、融資商品を提案したところ、条件が合い契約していただけました。
信頼関係から
仕事の輪が広がる。
この融資をきっかけに信頼関係が深まり、設備資金の相談や従業員の住宅ローン、マイカーローンなども任せていただけるようになりました。さらに取引先の紹介など、仕事の輪も少しずつ広がっています。ネットバンキングが主流の時代ですが、日々の訪問やご相談を重ねる中で、お客さまにとって身近な存在になれたと感じています。

熱意に共感し、
事業の可能性を調査。
2015年頃、琴平支店に勤務していた私は、不動産会社の社長から民泊事業を立ち上げるための資金について相談を受けました。当時は民泊ブームが本格化する前で、判断が難しい状況でした。しかし私は「琴平に若者向けの宿泊施設がない現状を変えたい」という社長の熱意に共感し、融資の可能性について調査を始めました。
大成功した
民泊事業。
周辺の宿泊施設の予約状況や観光客の動向を調べ、回転率や単価から収益性を検証。事業として成り立つと判断し、融資を実行しました。事業は大成功し、「けんしんさんだけが話を聞いてくれた」と社長から感謝の言葉をいただきました。この経験から、「お客さまと一緒に考え、まず行動すること」を大切にしています。





